SPS工房オリジナルパーツ第10弾!
他車種ドアカーテシ流用加工


作業日:2004年10月30日

【注意事項】
この作業はある程度の電気回路の知識が必要です。
無闇に作業すると最悪の場合、車両火災を引き起こす可能性もあります。
当方では一切責任を負いませんので、自己責任で自信がある方のみ行ってください。


■製作経緯
セラのオプション設定されていたドアカーテシ。コレが自分のセラには付いてない(>_<)。なら、ネッツに発注!と思いきや既に製造終了(ガーン!!)サイズさえ合えば付くのでは?と思い他車種の物を流用してつけてみようと思ったわけです。


■必要な部品
・他車種ドアカーテシ (サイドマーカーでもいいかもしれない))
・配線
・ネジ

セラのカーテシの部分に入る大きさであれば車種およびメーカーも問わないと思います。この辺はオークションや部品取り車から格安で入手してくると良いです。また、サイドマーカーを使うという方法もあります。


■必要な道具
・プラスドライバー
・マイナスドライバー (先端が小さいもの)
・ドリル
・カッター
・カッターの替刃 (作業中確実に折るので・・・)

ドリルは用意したカテーシの穴がセラのドアパネルと合う場合必要ないです。また、カッターは確実に?刃が折れるので替刃を用意しておくといいです。


■作業方法
@ドアパネルの外し方
まずは、ドアパネルを外します。
レバーの所にあるネジを外します。(赤丸の所)外したら黄色の部分が内側に爪になっているので上または下に押しながら手前に引きます。(レバーを引きながらやると楽)
ドアのグリップの部分の裏のネジ2本を外します。(赤い部分)ネジを外したら手前から引くようにして外します。つけるときは置くを入れてから。(じゃないと入らないです^^;)
カバーを外すとさらに置くにネジがあり2本あるので外します。(赤い部分)
ガルウイングドアのため普通のドアより閉めるときに力がかかるためネジが多いのです。。。
ドアの奥の部分にキャップされたネジがあるのでコレを外します。キャップはマイナスでこじると外れます(良く無くすので注意)
ドアの後ろ側のキャップされたネジ2本を外します。
ネジは全部で8本です。
外したら@下側がクリップになってるので引っ張ると外れます。隙間からパワーウインドウのコネクターを外して置きます。線が外れたらA後ろ側を上に上げながらB後ろに引くようにして外します。(説明が難しい・・・)
Aドアカーテシの取り付け
今回使ったドアカーテシです(平成2年式クレスタ用)
本来は爪があるのではめ込み式のようです。(開いてるネジは私が開けたもの)
ます、赤い反射板を外し、取り付けドアカーテシのデッパリの部分の穴を開けます。プラスチックなのでカッターで切っていくことは出来るのですが、意外にもプラスチックが厚く結構苦労します。コレで私はカッターの刃を何回か折りました(ーー;)
はまるようになったら、ネジで固定します。
最後にフタがしまることを確認してはまればOK。
B配線
配線については、後期のセラはドアまで配線が既にされているので延長すればOKです。(赤く囲った部分あたりにテーピングされた2極のコネクターがあるはず)
前期、中期に関しては配線が来ていないため、ルームランプの配線から分岐してドアまで引っ張ってこなくてはなりません。また、ルームランプはマイナスコントロールのため配線は+、−の2本が必要です。(ドアでアース取れない)
C完成
配線後は、取り外しと逆にドアパネルをつければ完成。(電球を入れるのを忘れずに)