SPS工房オリジナルパーツ第11弾!
オリジナルイグニッションキー照明


作業日:2005年2月13日(日)

【注意事項】
この作業はある程度の電気回路の知識が必要です。
無闇に作業すると最悪の場合、車両火災を引き起こす可能性もあります。
当方では一切責任を負いませんので、自己責任で自信がある方のみ行ってください。


■製作経緯
セラのオプション設定されていたイグニッションキー照明、今の車には当たり前のように付いてますが私のセラには付いてません(悲)ということで、無いのであれば作ってしまえ〜!というわけです。ちなみにイグニッションキー辺りだと共通部品かと思うので他車種流用もできるはずです。(EP系と同じなのかな???情報求む)


■必要な部品
・ダイソーのアクリル製調味料入れ(笑) (コレにはかなり苦労しました。【詳細情報】)
・発光ダイオード
・定電流ダイオード or 抵抗
・配線
・エレクトロタップ ×2
・ゴム管3cmぐらいあればOK (私は熱帯魚用のやわらかいタイプのエアーホースを使いました。)

一番難しいのは、元となる透明のプラスチックの物でしょう。基本的に内径37mmであればOKかとは思いますが。。。発光ダイオード等は面倒な場合市販の完成品を使ってもよいです。(最近はダイオードだけの完成品が売ってるのですよ、オートバックスとかで)


■必要な道具
・プラスドライバー
・ドリル
・ホールソー
・ドリル用の研磨砥石
・グラインダー
・ホットボンド or 接着剤
・ハンダ


ドリルは穴を広げるのに使用し、グラインダーは形の整形に使います。


■作業方法
@アクリルの加工
今回使ったおなじみダイソーアクリルシリーズの調味料入れです(^_^;)
今回はコレのフタ部分を使います。(実は失敗に失敗を重ねコレで4個目)
まずは、ドリルでホールソーを使い真ん中をくりぬきます。
研磨用の砥石に付け変えて、内側のバリを取りながら整形していきます。このときふちは内側にすり鉢状のテーパーをつけると光が拡散しやすいです。
(写真をクリックすると大きく表示されます)
反対側のパッキンになった部分をグラインダーで切り落とし、写真の形のように整形します。(ある意味職人技!?)左右2箇所だけデッパリを作っておきます。ここにゴム管でLEDを挿すわけです。
(写真をクリックすると大きく表示されます)
次に、つめの部分を熱して90度に曲げます。こうしないとイグニッションのシリンダーに干渉して入らないのです・・・。
(写真をクリックすると大きく表示されます)
Aダイオードの取り付け
最後にダイオードをつけます。デッパリの部分にゴム管を挿してその中にダイオードを差し込みます。
試しに点灯させるとこんな感じ。イイ感じです。
Bセラへの取り付け
後はセラに取り付け。コラムを分解します。(下からネジ3本、中の手前にネジ1本)コラムカバーは上下に2つに分解するのですが、下は簡単に外れますが上は置くにもう1本ネジが止まっており外すことができません。外すにはコラムASSYごと外さないととれないのです。(ボルト4本)なので、半分浮かせた状態で作業するか、思い切って内側からネジの部分だけ割って外すかになります。
シリンダー部分がきつくなるので少し削ります。ちょうどカーブになってるところところを削るといい感じです。
C配線
配線はルームランプと並列してつなぎます。運転席足元右側の写真のコネクターを外し2ヶ所の線にエレクトロタップでつなぎます。

【注意】誤配線をすると非常に危険です!!写真をよく確認して+・−の間違いが無いか注意してください。ちなみにこの配線は前期・中期・後期関係なく同じです。
D完成
コラムカバーを戻して完成です。
ドアを開けるとこんな感じで光ります。今回は残光回路をつけなかったのでドアを閉めると即消えます!!ドアを閉める前にカギ挿せってことですね(ーー;)
残光回路はのちのち。