SPS工房オリジナルパーツ第9弾!
セラスーパーライブサウンドシステムフロントツィーター改造


作業日:2004年10月11日

【注意事項】
この作業はある程度の電気回路の知識が必要です。
無闇に作業すると最悪の場合、車両火災を引き起こす可能性もあります。
当方では一切責任を負いませんので、自己責任で自信がある方のみ行ってください。


■製作経緯
スーパーライブ(以下SLSS)仕様のセラのダッシュボードについてるフロントツィーター。新車当時は透き通ったいい音がしていたハズですが流石に10年も経つと鳴っているのか分からない。ということで中身をそっくり別の物に入れ替えてしまおうというわけです。


■必要な部品
・セラスーパーライブ仕様車搭載フロントツィーター
カロッツェリア チューンアップトゥイーター TS-T77 (もちろん他社製でもOKです。<私がカロ信者なだけ)
・スポンジ (隙間を埋めるために使います)
・内装用両面テープ

今回70kHzまでの超高音域を出すカロのツィーターを使いました。(11,000円ぐらい)もちろん他社の物でもOKです。殆どのメーカーのツィーターが止め方が同じなので大丈夫かと思います。一番の難関はSLSS純正のツィーターを用意することです。というのがフロントツィーターは基本的にダッシュボードを外さないと取る事が出来ないからです。(ダッシュボードを外さなくても取り外すことは出来る事は出来るが超大変&破損の危険性あり)
なので、今回はツィーターだけを単体で入手でき、ノンスーパーライブ車に取り付けるを前提に書いていきます。
※一応SLSS仕様車のツイーターを一旦(ダッシュボードを外さずに)外して中を入れ替えて戻した実績あります。(by 遊セラ)



■必要な道具
・プラスドライバー
・ドリル
・ドリルの刃
・ドリル用の研磨砥石


必要な道具は以上です。ドリルに関しては小型のツィーターの場合は削らなくてもそのまま入ってしまうと思うので必要ない場合があります。


■作業方法
@SLSS純正ツィーターの分解
まず、赤い印のついた上のところを押しながら黄色のラインを境に下を支点にして開けます。(赤いところと下2ヶ所にツメ)
分解するとこんな感じになります。ダッシュボードの裏から止まっているネジは、ツィーターを固定しているブラスチックのベース(写真右側)まで止まっているので車両についた状態では分解できないのです。

次に蓋とツィーターを分解するため、ネジを全て外します。
A蓋の加工
今回使うカロのツィーターは大きいので蓋の内側で干渉する部分が出てきます。ドリルの研磨砥石で内側を削って干渉する部分をなくします。他社の小さいツィーターで干渉せず入るようであれば加工は必要ないです。
実際にツィーターをはめてみて問題なくはいるか確認して起きます。
Bツィーターの付け替え
純正ツィーターとベースを分解します。裏からネジ1本で止まっているだけで後は接着がされているのではがします。
新しいツィーターを付属されていた金具を使って固定します。殆どのメーカーのツィーターが真ん中止めが出来るはずなので問題ないと思います。ちなみに今回のカロは厚みもあるので付属金具の中心の出っ張りを叩いて平らにしないと入りませんでした。
C組み立て
ケースに収めるとこんな感じになります。車両にはケースの内側からネジで固定するのでアングルがネジ止めされません。そのため動いてしまうのでベースとケースの間にスポンジ状の物を詰めて固定しました。
最後に蓋がちゃんと、はまれば完成です。
Dセラへの取り付け
車両には両面テープで貼り付けてケース内側からネジ止めします。
最後にツィーターを入れて蓋し、配線をすれば完成。